創作の核心

創作スタジオ

明日のジュエリーのアイデアは、創作スタジオで生まれます。数多くのクロッキーも含めて長い検討を経て、アイデアは、デザイナー、ブリジット・エルメルのグワッシュ画で形となり、最終的なグワッシュ画では、未来のジュエリーはカラーの実物大でディテールまで描き込まれます。

そしてその未来のジュエリーをさらに具体化するために、プラスティリンかフィモ粘土で立体模型を製作し、グアッシュ画とモデルは、ジュエリー作品の開発の間中、参考として用いられます。

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ハイジュエリー・アトリエ

逸品が生まれ、ジュエリーアートの宝石箱とも言えるアトリエには、15人ほどの宝飾職人がいます。この中の最も熟練した職人たちが次世代を形成するのです。

とても閉鎖的なこの場所では、各職人仕事の熟達と統合が、模型、彫金、石のセッティング、研磨など、すべての工程の品質の証となります。創作スタジオに近いことから、クリエーティブな着想と宝飾技術との間で絶え間ない対話が可能です。こうしたお互いの理解が、けっして終わることのない卓越性と美の追求の中で、各々の限界を押し上げるのです。


サヴォアフェールの組織化

ブリジット・エルメルは毎日、敬意と厳格さと感受性を持って、創作と技術のコーディネートを行っています。けれども日々、情熱を分かち合う職人たちのチームのまとまりがなければ、何事もなし得ません。

製作の各工程には、その分野の専門家の姿があります。全部で6人から8人が、デッサンから最終的な研磨まで、リレーのように入れ替わりながら仕事を進めます。一人一人の精密さとサヴォアフェールが、チーム全員の満足の源である美しいジュエリーの完成をもたらすのです。

つまりこのアトリエの強みは、お客様一人一人のご希望により早く、より正確に応えるために、伝統のサヴォアフェールと現代の技術を合わせて用いる能力にあると言えます。